2007年 03月 10日

奇秘の記-キピノキ2-

先週、仕事が終わってから小夜子と落ち合い、品川の啓祐堂という古書店に併設してあるギャラリーに行きました。
去年、とあるきっかけで知り合いになった(多分一方的)、作家の林晃久さんの個展「奇秘の記」展が開催中であったのです。

e0023715_16393921.jpg


なんとも素敵な古書店。本一冊一冊が、大事に綺麗に本棚に並べられている。オーナーさんの本に対する愛を感じました。
その奥にはこれまた雰囲気のよい小さなギャラリーが。奥から飄々と、林さんが。

e0023715_16474538.jpg


e0023715_2123670.jpg


たくさんのキピちゃんと再会。やはり妖しく、美しく、キュートで魅力的な女性だ。
今回の展示作品の約8割が新作なのだそう。林さんの作品の制作量に驚く。…すごいなぁ。
林さんの中の、キピちゃんは、きっと色んな表現力を持っている女優さんなのだ。
キピちゃんは林さんに「外に出して〜」と林さんにセクシーにお願いしているのだ。
と、そんな想像をしながら、今回も林さんとキピちゃんの世界を堪能させてもらった。

e0023715_1703499.jpg



「次の展示はいつ?」と、林さんから当たり前のように聞かれた。ギクリ。
その、「当たり前」が、私の中ではまだ当たり前ではないことに気付いた。
そうか、私も、展示をやらなくては。そうだ、そうなんだ。常日頃焦っていたが、更に焦りだす。

林さんと次に会う迄に、再び樹脂を使った作品(昆虫の羽)の新作を作ろう、そして見てもらおうと思いました。
こうなったら個展の日程を先に決めてしまおうじゃないか。そうやっ自分をて追い込むのだー。うおー。

今回も色んな話をすることができました。こんなヒヨッコにアドヴァイスありがとうございます。
林さんの個展は今度は横浜。もう次がきまっているのだ。うーん、すごいなぁ。

帰りは、柔らかい林さんスマイルで見送ってくれました。ありがとうございました(^^)◎よーし!
(展示を見に行った後はいつも同じ気持ちになるなぁ。)
[PR]

by niju-mal | 2007-03-10 17:14 | 日常


<< no title;      画像いろいろ >>