2006年 04月 30日

パナマレンコの作品を観に行く。

昨日、友達と、東京都現代美術館の、カルティエ財団所蔵コレクション展を見に行った。
いまの現代美術といわれている著名な作家の作品がたくさんあった。
映像、インスタレーションが多かった。

私が最も好きなアーティスト、パナマレンコの作品も展示されていた。
彼の作品を目の当たりにするのははじめてで、最後に彼ののびやかな作品を屋外で
発見して、ひたすら感動した。待ちかまえられていた、やっと会えたっていう。
作品からは、好きで好きで仕方が無いんだよっていう、彼の気持ちが沢山染みだしていた。
やさしくって、繊細で、楽しくて仕方ないっていう幼い頃の夢をカタチにしたような
作品。溶接箇所や、小さな仕掛けや、大胆な夢へ直結するフォルムや。
見るたびに、新たな発見。作品の周りを何周もぐるぐるしてしまった。
彼の作品を、画集ではじめてみた時の、あの初恋のようなドキドキ感を反芻しながら、
彼の作品が目の前にあるっていう喜びを充分に噛み締めることができた。

立体作品をまた作りたいと思った。夢を具現化するって作業が、きっと私にとって
とても大事な事。作る喜びや苦しみや、達成出来たときの満足感を、また味わいたい。

そう思ったパナマレンコの作品。夏まで展示されているので、また見に行こうっと◎
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by niju-mal | 2006-04-30 21:48 | 日常


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